『別府八湯温泉博覧会』(オンパク)
インターネット博覧会に関連したイベント”オンパク”は、世界に誇る別府八湯の温泉資源の豊富さと本物の力を実体験していただくための、参加型イベントです。温泉と健康づくりをテーマに、「温泉」「健康」「食」「ウォーキング」のプログラムで開催されます。
2001年10月を皮切りに、春、秋、3年間にわたり開催が予定されています。


アロマテラピーは、国の文化財に認定されている「潮聴閣」で行われました。


潮聴閣 高橋記念館
ー有形登録文化財ー

潮聴閣は、昭和4年(1929年)、大分県政財界の第一人者であった高橋欽哉氏が、別府市の浜脇海岸に住居兼迎賓館として建てた近代和風の名建築です。
当時は海辺にあったので「潮の音を聴く」という意味で、『潮聴閣(ちょうちょうかく)』と名付けられました。

大正から昭和にかけて多くの近代和風と呼ばれる建造物が出来ましたが、残念なことにほとんどが失われ、幾つかを残すのみとなりました。
平成元年(1989年)、保存を目的に山の手の青山町に移築し公開されてましたが、一時休館されてました。平静13年(2001年)、国の有形登録文化財に認定されたのを機に、再度開館されました。
建材には今では考えられないほどの贅を尽くし、天井板は幅80cm長さ7,9mのヒノキ、また長押(なげし)も長さ六間半(約11,8m)にも及ぶ見事なもので、全てヒノキが使われています。
これまでの間、釘の1本も打たれずに大切に使われてきました。

「潮聴閣」ご案内パンフレットより



蔵。 アロマテラピー講座のメイン会場となりました。



アロマテラピー講座 2001年10月
「マッサージオイル作り」「ルームスプレー作り」「香水作り」の三つのメニューを、連日交代で行いました。なのに、記録画像はなぜか香水作りのシーンばかり。しかも、少ない・・。
もっと記録画像を残すべきでした・・。余裕がなかったのであります。。

メイン会場は『蔵』の2階でしたが、日曜日の午後は本館の畳のお部屋でした。どちらも雰囲気のあるすてきなお部屋でした。このような環境で講座を持たせていただき、とっても有意義で素晴らしい体験をさせていただきました。


「もみじの庭」を背後に、華やかな香り立ち上がる土曜の午後。

初日のルームスプレー作り。「催淫効果」の香りにはみなさん大盛り上がり。

夜の部その1。香水作り。初の男性参加もありました。

夜の部その2。これまた香水作り。精油を落とす瞬間は息もころして。

若人、仲良し5人組。「せんせいもぉ〜っ」とご指名を受け、若人の中に入ってみました・・

講座の合間にいただいた呈茶サービス


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アロマテラピー講座 2002年6月
オンパク第二段。今回は、ワールドカップで来県(別府市)される外国人観光客に、日本の温泉文化を体験していただく事をメインにしていることから、アロマは2日間だけの参加でした。
講座内容は、前回ご好評だった「ルームスプレー作り」と「香水作り」の二本立て。
午後7時から8時半までの1時間半ですが、毎度のことながら、連日時間延長となりました。
みなさん熱心にお話を聞いてくれるので、ついついわたしも夢中になります。そして何より、心地よい香りの中で、みなさんの笑顔や驚きの表情、笑い声(?)に包まれていると、時間も忘れてしまうのでした。
相変わらず”先生”と呼ばれるのはむずがゆいものですが、最後に「とても楽しかったです!」とみなさんに声をかけられると、ほんとうに、その瞬間が一番うれしくて、充足感に幸せ感じます。

会場の『蔵』入り口。ベルギーフェアに合わせて、バラの花が
お迎えしてくれました。

夕刻になると、灯籠にも灯りがともされます。

 今回も多数のご応募があり、二日間で計18名のご参加
 でした。年齢層も幅広く、10代から50代(?)の方
 まで。
 みなさん初対面とは思えないほど、いつの間にか自然
 と笑顔で言葉を交わしていました。香りの力ですね。

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