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| 『アロマテラピーを体験しましょう』 日時:2002年7月27日(土)午後1:30〜3:00 参加:103名 実践:リラクゼーションのための芳香スプレー作り |
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創作味工房「やま家」のお弁当。とっても美味しかったです。 立派な手みやげまでいただき、とても恐縮でした。。 |
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わたし以上に緊張していたようで、前日は寝つけなかったとか・・。 それでも場数を踏むにつれ、息もぴったり。ほんとに助かりました。 控え室ではわたしのために”瞑想ルーム”を作ってくれたり(笑) また次回も、よろしくお願いしますね☆ |
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| 今回は病院を舞台に、乳がんの患者会の方々へのアロマ講座でした。103名という大勢の方が参加され、しかもみなさんクラフトを体験されるという、これまでになく大舞台となりました。 そしてなんといっても、先生方や看護師さんも同席されるわけですから、緊張も最高潮です。 最初にお話をいただいた時、実はご辞退させていただくつもりでした。そのような場に出向くにはまだまだ未熟者です・・・・。ですが、ドクター(藤富先生)とお電話でお話させていただき詳細を伺っているうちに、だんだん前向きな気持ちになれたというか、最後は「是非よろしくお願いします!」と言ってしまっていたのでした。「難しく考えずに、リラクゼーションのためのお話、という気楽な姿勢でいらしてください」というお言葉に、肩の力がふっと抜け、俄然勇気が湧いてきたのです。気負うことなく、いつもの自分でいこう! とはいっても、やはりそれからの約1ヶ月近くは、毎日どこか落ち着かない日々でした。何をしていても、常に頭の中にはこの日の講座の事があり。プレッシャーに弱いタイプの人間です・・。 といいつつ、イザ本番となると、なんとか乗り切ってしまうようなところもあり。(と、自分を信じてあげることも忘れず) 乳がんの治療でも有名なこちらの病院では、術後のケアに様々な勉強会などが行われているようです。そして今回は、参加者の方からのリクエストでアロマテラピーの紹介となりました。 藤富先生もアロマには興味がおありのようで、すでに何度か体験もされていらっしゃいました。 ※藤富先生は、これまで長年外科医として乳がんの患者さんたちと接してこられましたが、 現在は「大分ゆふみ病院」でホスピス長としてもご活躍されています。 参加者は40代から60代の女性でしたが、とても熱心にお話を聞いてくださり、頷きのポーズや笑い声の洩れる瞬間や、一つ一つの反応が次第にわたしの緊張も和らげてくれました。質問なども積極的に挙手され、講座終了後もいろんな香りをテスティングしに集まってくれることにとても喜び感じました。 始まり直前の緊張のピークもどこへやら。あっという間の1時間半でした。そして終わってみると毎回のことながら、もっとお話したかったなぁ、なんて思うのです。そしてこれもまた毎回のことながら、あれこれ頭の中でシュミレーションしてた組み立てなどどっかに吹き飛び、本番となると結局はアドリブ三昧となってしまうのでした。案ずるより産むが易し(?) ご参加くださったみなさん、おつかれさまでした。どうもありがとうございました。 そして藤富先生はじめ看護師の方々、大変お世話になりました。このような素晴らしい場を与えてくださったこと、本当に感謝いたします。どうもありがとうございました。 とても充実した一日でした。 追記: それにしても、ほんとうに、きれいで立派な病院でした。すぐそこには海も広がり、窓からの眺めも絶景でした。行き届いた施設と自然環境にうっとりしながら、何度もため息こぼれました。 |
| ■にゅうらいふの会「ほっとマンマの日」関連記事 |
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「貸し切り温泉の日ほしい」 大分の患者が呼び掛け 呼びかけているのは大分県厚生連鶴見病院で手術を受けた患者たちでつくる「にゅうらいふの会」(杉本ソヨコ代表)。年に数回集まり、術後の生活の悩みや不安などを語り合う。再発の不安がつきまとう患者や元患者にとって、温泉は精神的にも肉体的にも解放感に浸れる場所。ところが、乳房を切除した胸をじっと見られたことがきっかけで二度と入らなくなった人や、入ってもタオルで胸を隠し、すぐに出るようになった人が多いという。 マンマはラテン語で「乳房」の意味。旅館やホテルで浴場を貸し切りにできる日時を決めてもらい「ほっとマンマの日」として乳がん患者や元患者に利用してもらう。旅館従業員にはあらかじめ乳がん学習をしてもらい、病気への理解を広める狙いもある。 乳がんは日本人女性の30人に1人がかかると言われる。6年前に乳房温存手術を受けた患者会世話役の徳本貴子さん(49)は「乳房全切除であれ、温存であれ、女性にとって乳房を傷つけられることは大変つらい。それを好奇や同情の目で見られるのはなおつらい。 患者会をサポートする藤富豊・副院長は「旅館に協力してもらうことで乳がんへの理解を広げ、自分で触診する早期発見運動にもつながる。特別な日を設けなくても一般の人と一緒にゆったり温泉に入れる日が来ることを願っているが、まずはその一歩として取り組みたい」と制定運動の意味を説明する。 各地の患者会を通し、温泉への思いや旅館への要望を書いた署名を今月中に集め、旅館側に届けて、具体的な運営方法を話し合う。 |
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「乳がん女性に温泉貸し切り/別府の11軒毎週水曜に」 初日には、同市内のホテルで午後1時から2時間が貸し切りになり、約20人が入浴を楽しんだ。 |
| 温泉に「乳がん患者の日」 治療の傷を気にせず、精神的にケア 日本経済新聞2002/05/21 --------------------------------------------------------- 湯の街、別府の温泉大浴場を乳がん患者だけに開放する「ほっとマンマの日」のアイデアを提唱した。 全国の温泉地でも例がない試みという。大分ゆふみ病院(大分市)のホスピス長、藤富 豊医師(50)は「乳がんに対する理解向上につなげたい」と抱負を語る。 外科医として長く乳がん患者と接する中で「手術と薬だけでは完治しない」との思いを強くしていた。独自の勉強会やカウンセリングなどを試み続けるうちに、精神的なケアの重要性を確信。そんな時に耳にしたのが「治療の傷を気にせずに、皆と大きなお風呂に入りたい」との患者の願いだった。地元、別府市の旅館ホテル組合連合会に申し入れ、11施設がまず賛同。4月から毎週水曜日に一施設ずつ、患者専用の時間帯が設けられた。これまでに約50人が利用している。料金は通常と同じ。「施設側には採算抜きで協力してもらっている」が、既に他の温泉地から問い合わせが寄せられ始めている。 将来的には、誰とでも一緒に入れるのが目標。 そのためにも、諸外国に比べ遅れている乳がんに対する一般の理解の向上が必須だ。簡単な検診法を脱衣場に掲示するよう各施設に求めるなど、「ほっとマンマは啓発運動でもあるのです」と意気込む。 |