フェイシャルケア
精油のケアの特徴は、なんといってもシンプルなこと!
さらにその効果も多彩で、あなたの肌質に合わせて精油が皮脂のバランスを取ってくれ、
栄養を与えてくれます。香りにより、精神的な面からもケアしてくれます。


★フェイスクリームを作ろう!

乾燥しがちな目のまわりや口のまわりに、精油を使ったモイスチャークリームで
しっとりいきいき。


<材料>  出来上がり30ml (保存期間:冷暗所で約2ヶ月〜3ヶ月)

みつろう      5g
ホホバ      25ml
精油        6滴(1%濃度)

湯せん用のボウル/ビーカー(30ml)/撹拌棒/詰め替え容器(30ml)

<作り方>
1、ビーカーにみつろうを入れ、熱いお湯をはったボウルで湯せんして溶かす
2、ホホバ油を3回くらいに分けながら、みつろうに加え、よく混ぜる
3、30ccの保存容器へ移す(徐々に固まりはじめます)
4、中心の直径1cmくらいがまだ液体のとき、精油を入れる
5、竹串などで精油が均一になるように混ぜる
6、空気を抜くために、机など平らな面で軽く容器の底を打つ
  (小さな空気の泡が浮いてきます)
  熱がさめるまで蓋はしません(水滴が細菌繁殖の原因になります)

<ポイント>
ホホバは一気に入れると、温度が下がりみつろうが固まってしまうので
注意しながら少しずつ入れましょう。
みつろうもホホバも、しっかり溶かしましょう。

◆みつろう
みつろうは、六角形の形をいくつも集めてできる蜂の巣の成分です。
はちみつやプロポリスの成分が含まれています。はちみつにはミネラル分が
含まれ、プロポリスはアトピ−などの皮膚病にも有効だといわれ、注目され
ています。
*プロポリス:蜂が巣の内側に塗る液体です。蜂はこの体液を分泌するために
       樹脂を体内に取り込んでいます。
       プロポリスを蜂の巣の内側に塗ると巣の中は滅菌状態になります。


 〜レシピ例〜 
       フランキンセンス2+ネロリ2+ラベンダー2
       ゼラニウム2+ラベンダー2+サンダルウッド2
       ラベンダー3+カモミール2+ゼラニウム1


」軟こうクリーム
軽い火傷や虫刺され、切り傷などに、患部を保護し、

殺菌作用で傷の治りを早くします

グレープシード油20ml+ホホバ油5ml・・ティーツリー2+ラベンダー4


 
〜参考までに〜

☆顔色が冴えない時に
 
イランイラン、ゼラニウム、ネロリ、レモン、ロ−ズ

☆毛穴が開いている時に
 
オレンジ、グレープフルーツ、サイプレス、シダーウッド、ジュニパー、ゼラニウム、パチュリー、
 フランキンセンス、ベンゾイン、レモン、レモングラス、ローズ、ローズマリー


☆毛穴に皮脂の詰まった肌に
 
サイプレス、ジュニパー、ラベンダー、レモン

☆老化が気になる肌に
 
カモミール、ジャスミン、ネロリ、フランキンセンス、ラベンダー、ローズ、キャロットシ−ド

☆しみの気になる肌に
 カモミール、フランキンセンス、ラベンダー、レモン、ローズ、ローズマリー、キャロットシ−ド

日焼した肌に
 
カモミール、ティーツリー、ラベンダ−


紹介しているレシピはあくまで参考のもので、誰にでも適しているとは言えません。
 あなたの肌質や体調、好みに応じて、自分なりのレシピを見つけて楽しみましょう。